上手くいっていない管理職へおすすめの本「社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ、年商10億円ビジネスの作り方」

本紹介

こんにちは!

今回の紹介する本は、矢田佑二さんの「社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ、年商10億円ビジネスの作り方」です。

この本は、タイトルの通り「社長が3か月不在でも、仕組みで稼ぐ」ための本です。

私がこの本を読んで大事だと思った点は

  • 社長が不在でも成長し続ける組織、仕組みづくり
  • 分業による「業務の低度化」
  • 管理者の機能させる3つの条件
  • マニュアルは最高のテキスト

以上の4点です。

それでは、それぞれについて解説していきましょう。

社長が不在でも成長し続ける組織、仕組みづくり

この本では、社員に「怒る」「教育する」は間違った方向と言っています。

まず、取り組むべきことは、仕組みで回り、しっかり儲かる1億円を完成させることなのです。

新人でも、誰でも持って行って説明の出来るパンフレットない。

しっかりとした管理者が指示を出さないと回らない。

このような状況で、人を増やしても機能しません。

しっかり儲かる1億円の仕組みを作ることが先決です。

その仕組みがない中で、「怒る」「教育する」をしても仕組みの発展がなければ、そもそも原因の解決にはなりません。

同じ問題が何度も起きるのは上手く仕組化されていないからです。

まずは仕組みを見直しましょう。

そして、その仕組みの中で社員の成長を出来る仕組みを組み込むことが必要です。

分業による「業務の低度化」

この本には分業についても説明があります。

その中で、私が特に注目したのは「業務の低度化」です。

業務の低度化とは何か?

それは、その業務を行えるレベルを下げることです。

例えば、アルバイトや入社3か月の新人でも出来る業務にすることです。

管理職のあなたの行っている業務は、「お客様の困りごとを解決する」と言う仕事は、実はかなりの行動な業務なのです。

もしその仕事に新人社員が行うとなかなか成果が出なかったり、お客様の困りごとを解決出来なかったりするでしょう。

そうすると新人社員は成果も出ず、モチベーションも徐々に下がってくるでしょう。

そうなるのを防ぐためにも業務を低度化することが重要なのです。

低度化された業務は新人の小さな成果につながり、成果の出た新人は次の成果のために勉強し、頑張ることでしょう。

管理者の機能させる3つの条件

管理職を機能させる3つの条件とは、

「管理者が何を期待されているのか理解すること」

「管理者が業務が見えるようになっていること」

「業務の基準が明確になっていること」

の3つです。

その中でも私は、業務の基準が明確になっていること深く考えます。

業務の基準が明確になっていることは、管理職はもちろん、社員全員が分かることが特に重要だと思います。

前のテーマでもお伝えしたように仕組みの中で社員が成長出来る仕組みにすることが必要と伝えました。

社員が成長を実感するためには業務が良い成果が出ているのか、悪い成果なのかがわからない事には成長は望めません。

そのために基準が明確であることが必要なのです。

更に望めば、個人レベルでの基準を明確にすることが望ましいです。

個人レベルで基準が明確で、個人ひとりひとりが基準を確認しながら業務を行う。

その基準からひとりひとりの成果が見える。

成果が見えると成長が見える。

成長が見えると自分で次の成果を求めるようになります。

そのために業務の基準が明確であることが必要になるのです。

マニュアルは最高のテキスト

ここまで仕組にすることを前提に考えてきました。

その考えてきた仕組をマニュアル化することが必要になります。

最初は、みんな分かっていてもマニュアルとして残しておかないと風化していきます。

その作り上げたマニュアルは、次の新人のための最高のテキストになるのです。

そうして次に入ってくる新人、さらに次に入ってくる新人にも同じマニュアルで同じクオリティをお客様に提供することに繋がります。

しっかり文字に残しマニュアル記録し、さらにマニュアルも日々アップデートをして、その時々にあったマニュアルにするのです。

この本は、社長はもちろん、管理職として何をしたら良いのかわからい人にもおすすめです。

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