仕事を頑張りすぎている人におすすめ「1%の努力」

本紹介

今回紹介する本は、2ちゃんねるの開設者 ひろゆきさんの2020年3月に発売の「1%の努力」です。

その「1%の努力」の目次だけを見て気になるところを抜粋して、自分なりの考えを書いていきます。

ご注意頂きたいのは、目次だけしか読んでいませんので、本には書かれていないことや全く違う意味で書いているかも知れません。あくまでも目次からイメージを膨らませたものです。

今回私が、気になった目次はこちらです。

◆お小遣い制度の人にはわからないこと

◆価値があるように見せる

◆トップが下を殺しうる

◆肉屋を応援する豚

「1%の努力」ひろゆき

◆お小遣い制度の人にはわからないこと

お小遣い制度の人は、成果が出ようと成果が出まいと決まった金額がもらえると言うことです。

つまり、その時点で思考停止してしまうのです。

これは、私の勤めている会社でも言えることです。

私の勤めている会社では、ボーナスや決算賞与は変動あれど基本的に給料が変動がないのです。

コロナウイルスの影響で、会社からは「これからは給料は自分で獲得する時代になる」とお知らせがありました。

しかし、実際にはお給料が減ることも増えることもありませんでした。

言葉では言っていても、実際の行動がお小遣い制度と同じ体制であれば、先ほどの言葉を意味を失います。

働いている社員も、給料変わらないなら何も変える必要ないじゃないかと思います。

そして、その考えは更に個人の考えることをさせなくなります。

会社が利益が出ていなくても、利益が出ていても自分に入ってくる給料が変わらないと必死に稼ぐための工夫やアイデアを出さなくなります。

会社としては、良い状況とは言えません。

また、働いている本人にも良い状況ではありません。

考えて工夫する頭を失うのです。

個人の成長が望めなくなります。

その点、個人営業の人はフリーランスの人たちは、稼がないと成果を出さないとお給料がないのです。

自分たちが食べていくために必死に考え行動するのです。

その必死に大きな差があります。

その差が「お小遣い制度の人にはわからないこと」があるのです。

◆価値があるように見せる

インターネットの普及した現在、本当に価値があるものは何か?

一つは本当に価値ある物に価値があります。

これは商品やサービスに価値があるものを提供することです。

そして、もう一つはみんなが価値あると思っているものに価値があります。

例えば、ピカソの絵が高額で落札されます。

なぜ高額で落札されるのか?

それは、ピカソの絵がこれ以上増えることがないからです。

そして、ピカソの絵は誰もが知っているからです。

絵が誰よりも上手なわけではありません。

インターネットの普及した現在、ネット上では商品にレビューがあります。

実際に買った人からの評価があります。

あなたが買ったことのない新しい物を買おうとしたときにインターネットでレビュー比較したり、商品の口コミや評価を確認しませんか?

そして、その評価で購入を判断していませんか?

本当に価値があるものを見極めるために、みんなが価値あると思っているものを参考にしています。

そこそこの品質が保立てていれば、悪い評価にはならないです。

最低限の品質を保つことは条件としてありますが、価値があるように見えるものに皆集まってきます。

つまり、最低限以上の品質を持った物に価値があるように見せることで、本当に価値があるものになるのです。

◆トップが下を殺しうる

次のテーマは「トップが下を殺しうる」です。

そのようなことを考えたことはありませんでした。

大体の会社などでは、トップの成績を出している人のやり方などをマネしたり、参考にしながら仕事をしていると思います。

しかし、それが下を殺しているのかも知れません。

個人の長所、短所も関係なくトップに右に倣えで同じことをしていることが多くあります。

下の人たちは、その時点で工夫する機会が減っているのです。

個人で考える力を失わせているのです。

自分で自分なりの考えを想像することが本当の生きることです。

トップのやっていることをマネすることは下を殺すことになるのです。

◆肉屋の応援をする豚

想像してみてください。

いつか自分もそのお店で売られるかも知れないお店が潰れそうだから、大変そうだからとそのお店を応援している豚を。

そのような状況が私たちの身の回りにも潜んでいます。

残業代がちゃんと払われていない会社に対して、会社の利益も少ないし大変そうだからね。と残業代はこんなもんと思っている人は、今回のテーマの豚です。

本来、自分がもらうべき幸せのためには周りの環境に遠慮しているといつか自分が食べられてしまうかも知れません。

気づかないうちに自分が追い込まれているかも知れません。

そのようなお店には見切りをつけたり、別のお店を探した方が良いこともあります。

まずは、周りの環境、会社などの心配より自分の幸せのためを突き詰めてください。

その自分の幸せを突き詰めることで、結果的に環境や会社など為になるように考えてください。

あなたは、何のために仕事をしていますか?

仕事のために仕事をするとモチベーションが続かなくなります。

自分のために仕事をしてください。

豚さんの幸せのために行動してください。

お肉屋さんに売られるために生きているわけではありません。

最後に心に刺さった言葉

「頑張ればなんとかなる」は甘い、努力でなんとかしようとする人は「やり方」を変えない。です。

あなたは、どのように考えましたか?

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