成長しない部下に悩んでいる人の解決方法

課題解決

成長しない部下に悩んでいませんか?

そんな部下に限って、やる気もない、努力も足りない。

それなのに本人は「頑張っています」「頑張っていないわけではないです」と全く自覚がないなんてことはないですか。

その部下でも、あなたの部下なのです。

部下の成長があなたの成果なのです。

そんな悩みのある人は、この問題にどのように解決すれば良いのでしょうか。

一緒に考えていきましょう。

まずは課題の確認

環境の課題確認

まずは、環境の課題から考えていきましょう。

環境の課題では、部下の置かれている環境、指導している上司の環境の課題の確認です。

ここでは、賃貸の内装会社を例で考えていきます。

考えられる環境の課題は、

1.人員不足に伴う教育不足

2.分業を行っているが、求める業務レベルが高い

3.個人目標設定、評価基準がない

以上が環境の課題だと想定します。

部下の課題確認

続いては、部下個人の課題を考えていきます。

こちらも具体的な例で考えてきます。

1.上司の指示を無視する

2.メモを取らない

3.自分のやっている業務を把握していない為、基本的に残業

以上が部下個人の課題だと想定します。

上司の課題確認

次は上司の課題を考えていきます。

それでは具体的に考えていきましょう。

1.部下の業務量を把握していない

2.日々の進捗を確認していない

以上のことが課題だと想定します。

注力すべき課題

今まで考えてきた課題から最も重要と思われる取り組むべき課題を選びます。

そして、基本的には人によるエラーはないものとして考えます。

その問題が起きた原因は、仕組・システムにあると考えます。

注力した課題は、

環境課題の「3.個人目標設定、評価基準がない」

そして、その一部で環境課題の「2.分業を行っているが、求める業務レベルが高い」が連動していると考えます。

また、その管理のために上司課題の「2.日々の進捗を確認していない」を重要な課題として選択します。

次は、解決策です。

解決策は何か

今回の注力すべき課題から解決策は、

●個人の目標設定を行い、明確に分業・業務を整理する。

●そして、上司がその目標の進捗を確認する。

以上2点に注力するようにします。

解決策には、部下自身の課題は入れないようにしています。

部下の課題は部下自身の課題で、会社やあなたの課題ではないからです。

そして、今回の解決策をもとに部下個人が成果を出すための課題になるのです。

部下自身で解決してもらいましょう。

行動と改善の確認

今回の解決策には、

目標設定とその目標に向けて進んでいるか。遅れているかの日々の進捗の確認が必要です。

そして、目標に向けて進んでいることを確認することが、部下の成長を確認することになります。

部下自身も成長を確認することで、次の成果、次の成長を求めるようになるでしょう。

そこまで行くと個人で成長を求めて改善します。

そして、その部下はそこまで日々確認する必要はなくなるでしょう。

あなたは次の改善に取り組めるようになります。

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