チームで成果を出し続ける行動・目標設定

課題解決

私が1年間チームで成果を出し続け、チームのみんなが成長を実感できた方法を今回はお話いたします。

私がその成果を出し続けることが出来たときに行っていたことが4Dx(フランクリン・コヴィー社)です。最重要目標を選んで、それを達成るするためのものです。

最重要目標

まずは、最重要目標を決めます。

ここで重要なのは、最重要目標を2~3個以内に決めることです。

人は決めた目標を達成する時に、目標が多い方が達成できる数が多いでしょうか。それとも少ない方が達成できる数が多いのでしょうか。

答えは、2~3個がベストです。

目標が多いとそれぞれの目標に向けてやることが多くなり、結局どれもちゃんと達成できない状況になります。そのため、目標を絞ることが重要になるのです。

それでは、具体的に最重要目標を決めましょう。

例えば、

①売上1億円

②品質のアップ

などの若干アバウトなものでも大丈夫です。

遅行指標

遅行指標は、先ほどの最重要目標を達成したと言えるものを設定します。ここでは、数値で設定できるものでなければなりません。そして、設定した指標はチーム全体で達成する指標です。

その為、個人一人での指標で構いません。そして、最重要目標の1つに対して遅行指標を2~3個設定します。

先ほどの最重要目標の例から

①-1 月50件の商品を販売する

①-2 月1件当たりの単価を17万円の提案を行う

②-1 クレームの発生率を10%以内

などの数字で、達成できたか、出来なかったか。勝ったか、負けたかが分かる指標を決めます。

先行指標

先行指標は、遅行指標を達成するための目標です。そして、先行指標はチームのみんなが取り組むべき指標です。

先行指標は、すぐに結果が分かる目標。そして、自分が影響を及ぼせる目標です。

すぐに結果が分かる目標は、毎日または1週間などで達成できたか、出来ていないが分かる指標です。

自分が影響を及ぼせる目標は、例えばお客様の来店数を100人にするなどは目標にできません。なぜなら自分の行動で100人に出来るものではないので、どちらかと言うと遅行指標になります。

それでは先行指標の例えは

①-1-1 商品の見積を3日以内の提出率を100%達成

②-1-1 製品のチェックを100%行う

などの今日または1週間で達成出来たか判断できる指標にします。

スコアボード

今までの最重要目標、遅行指標、先行指標をスコアボードにしたものです。毎日または1週間でそのボードに自分たちで入力していくものです。

そのボードでは、他のチームメンバーも一緒に記載できるものが良いでしょう。

他のメンバーが達成していたら、自分も頑張らないとと思えるからです。そして、そのボードはチーム以外の人も見えるようにします。

そのボードを記載していくことで、先行指標が達成しているのに遅行指標が達成していかない場合などは、先行指標がズレている可能性があります。そのため、先行指標を変更しましょう。

結果に結びつかなければどんどん変えて試して行きましょう。

ミーティング

チームで最低でも週に1回以上のミーティングを行います。そのミーティングは、20分から30分程度で構いません。

ミーティングでは、チームの一人ひとりが必ず発表します。

前回の成果がどうだったか

良かったことは何か

そして、次回目標達成するために何をするか約束する

以上のことなどを発表します。

そして、他のメンバーが達成できた行動を同じチームのメンバーと共有して、他のメンバーも達成できるようにすることが大切です。

これを続けることが、チーム・会社の目標達成するための力になります。

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