成長する会社と成長しない会社の違い

課題解決

インターネットの普及した現在、SNSやネット上では誹謗中傷などが問題になっています。しかし、それはネット上に限ったことではありません。

それは、会社でも起きていませんか?

会社上では、ネットほど直接的でなかったり、気が付いていなかったりするかも知れません。しかし、身近に誹謗中傷はあるのです。

例えば、笑いのネタのためにいじりやすい人をいじって笑いを誘ったりする人いませんか?自分がその直接言われなくても、それを聞いている人は、この人をいじってもいいんだと深層心理に影響しているのです。

1人が、1人をいじると、それが伝染していきます。

それが習慣になり、そのような雰囲気が出来るのです。ましてや、いじっている人が影響力がある人だとなおさらです。

もしそのいじっている人が社長や部長などだと、その影響力ははかり知れません。

そのいじりは、伝染して他の人にも、その人をいじっている時と同じ言葉で、口調で、雰囲気で他の人を注意したりするようになります。

気が付いた時には、あなたの会社全体もそのような態度の社員が増えているでしょう。

悪気がないイジリだとしても大きく影響を与えます。

その後、どうなるのか?

いじりが会社内に広がるとどうなるのでしょうか?

それは、失敗した人を誹謗中傷するかのように注意するようになります。

強い口調で、失敗を注意する。それが例え8成功していても2失敗していれば、2の失敗を100%で注意やいじりになります。

2の失敗を注意された人はどうなるのか?

失敗の注意を恐れ、行動を控えるようになります。つまり、行動しなくなります。

行動すれば注意される可能性が高くなると思い、積極的な行動を行わない会社が出来るのです。

そして、その社員を見て、いじりをしていた社長や部長は、どうして行動しないのか!と更にいじりをするようになります。

そうすると、もう最悪です。

そのことに気づくことが出来なくなります。

今後の必要な会社のあり方とは?

今後も会社を発展させていくためには、社員一人一人が意見を出し、変化できる会社です。

その為に必要なのは、どの社員でも活発に意見して、それを実践できる環境です。

先ほどまでの成功の中にも失敗を注意しあう環境では、積極的に変化することが出来なくなります。

では、どうするか?

それは、感謝の環境です。

先ほどの逆で、8失敗していても2成功していれば、その2の成功を感謝し、盛り立てるのです。

どんなに小さな成功でも、会社全体で盛り立てると、その小さな成功が大きな成功のようになります。ましてや、小さな成功をした本人にはより大きな成功体験になります。

成功体験ができた本人は、次も成功したいと思い積極的に行動します。

そして、次もちょっとの成功でも会社全体で盛り立てることで更に勢いが出ます。その勢いは、他の社員にも伝染します。良い伝染です!

活気のある会社は、求人にも、顧客にも伝わるものです。

小さな成功を認め、感謝し、盛り上げる会社は、変化にも柔軟に対応出来ます。

認め合い、感謝する会社こそ今後も必要な会社です。

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