会社予算・目標の先にある景色とは

課題解決

あなたが会社員として勤めているのであれば、大体の人に予算や目標があると思います。あなたはその予算や目標に本気で取り組んでいますか?本気で取り組めていない人は、なぜ取り組めないのでしょうか。

それは簡単です。

答えは、予算や目標を達成した時に自分自身がどのような体験が出来るのか想像出来ていないからです。

あなたが見えているものは、予算や目標の数字しか見えていませんか?

数字が達成出来るのも気持ちが良いものですが、本気で取り組めていない人は、更にその先が全く見えていないはずです。

どういう事でしょうか。

予算や目標を買い物に例えてみましょう!

目標を「ドライバーを買う」としましょう。

あなたは、会社のメンバーたちと会社から「皆さんはドライバーを買ってきてください」と言われました。そのドライバーは、歩いて片道1か月かかるお店にしかありません。

その片道1か月のお店まで、会社のメンバーたちと協力して向かいます。そこで、挫折する人たちは思うはずです。「何で自分は片道1か月もかかるお店にドライバーを買いに行ってるのか?意味が分からない」と。

そうです。挫折する人は、ドライバーを買う事だけを目標に1か月もかけてお店に向かうのです。

しかし、買い物はそうではありません。

ドライバーを欲しいと思った理由が別にあったはずです。

「子供を喜ばせたくて、おもちゃを修理してあげよう。その為には、修理に必要なドライバーを買おう」と別の理由があったのです。

何に使うこともないのにドライバーが欲しいと思う人はいません。

例えば、ドライバーを使わなくても、憧れの○○さんが使っているドライバーを欲しい。○○さんみたいになりたい。と思う人もいるはずです。

ましてや、片道1か月の買い物であれば、簡単に買いに行けるものではありません。

予算や目標も同じです。簡単に達成出来るものではないでしょう。

その中・長期的なものには、より強い思いが必要になります。

あなたの目的を考えよう

それでは、あなたの目的を考えてみましょう。

あなたは、会社の予算や目標を達成してどのようになりたいのか?どんな自分になりたい為に、会社でせっせと働いていますか?

プライベートと仕事がリンクする目的であれば良いですが、ほとんどの人が直結することはないと思います。プライベートと仕事がリンクしない人は、次のステップで仕事上の目的を考えましょう。

なぜなら会社でモチベーションを保ちながら目標を追うのであれば、仕事上の目的を持たないと継続出来ないからです。

会社であなたは、どのようになりたいですか。会社でどのような存在になりたいですか。

考えてみましょう!

あなたが経営者なのであれば

あなたが経営者なのであれば、社員たちにどのような未来を見せてあげれるか考えてみましょう。

経営者は、社員のプライベートのことも考えて良いでしょう。

例えば、「私の会社では、必ず社員は晩ご飯を家族と過ごす時間を大切にする」などでも良いでしょう。

そうするとその考えに共感する社員も、採用時にも共感する人も出てくるでしょう。

上辺で、「我が社は、社員を大切にする会社です。」と言っている会社より、「私の会社では、必ず社員は晩ご飯を家族と過ごす時間を大切にする会社です。」と言っている会社の方がより社員を大切にしていると共感するでしょう。

イメージするのは、実演販売です。

「この包丁は良いですよ」と言っているだけの人より

「この包丁は、切れ味が良く料理時間が短縮出来ます!短縮した時間で自分の趣味の時間にしましょう」と言っている人の方が、買ってくれる人は格段に増えます。

包丁を買う事が目的な人はいません。その先があるのです。

あなたの会社は、どんな未来を見せてあげれますか?

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